D言語のTwitter Communityを作った話

D言語のTwitter Communityを作りました

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なぜ作ったのか

D言語のTwitter Communityが検索してもなかったのため、
これはコミュニティに貢献するチャンスとばかりに、勢いで作って告知しました。

D言語との出会い

僕は中学時代にC/C++から入った人間ですが、中二病も相まってプログラミング言語を探すあくなき旅に出ます。
出会ったのがD言語です。
何よりもマスコット。D言語くん。この知る人ぞ知る感。
D-man

書いていて楽しい

契約プログラミングや関数型プログラミングをサポートしているため、モダンな書き方がじゃんじゃんできます。
Goのようにコード規則が堅苦しくないです。(むしろエンタープライズの観点からみるとデメリットですが)
さらにコンパイル時実行も充実しているため、所謂黒魔術を楽しめます。
え?ビルドシステム?ちゃんと、dubがあるのでご安心を。

これから

ずっとD言語コミュニティに関わりたいと思っていたので、とりあえず関われて嬉しいです。
実際に何か作って貢献したいため、またD言語で何かを作ろうかと思っています。